出版物の発行

NO53:都市とアート 2010年10月号

都市の必須栄養素としてのアート
● 名古屋ボストン美術館 館長 馬場駿吉
スペクタクル・アートの出現
●東京大学 生産技術研究所 講師 太田浩史
生物多現在アートがもたらした島の活性化~香川県直島町~

●株式会社ベネッセホールディングス 直島事業室長 笠原良二

「あいちトリエンナーレ2010」 長者町会場の取り組み
●錦二丁目まちづくり連絡協議会 副会長 堀田勝彦
アートを起点とした都市のイノベーションに向けて ~国内外のチャレンジ~
●ニッセイ基礎研究所 主任研究員・芸医術文化プロジェクト室長 吉本光弘
名古屋発
実録 「栄ミナミ音楽祭誕生物語」
●株式会社ゲイン 代表取締役 藤井英明
名古屋都市センター事業報告
調査研究
自転車走行空間における利用者ストレス
●(財)名古屋都市センター 調査課研究主査 井村美里
名古屋都市圏におけるエコ・コンパクトな市街地形成
●(財)名古屋都市センター 調査課研究主査 河村幸宏
中川運河の再生に向けた活動報告
●(財)名古屋都市センター 調査課研究主査 音堅清人
流域連携のあり方 ~木曽川流域に焦点をあてて~
●(財)名古屋都市センター 調査課研究主査 川口秀保
まちづくりセミナー
<平成22年度 第1回まちづくりセミナー>講演録
公共空間におけるにぎわいの創出
●大阪大学大学院工学研究科 教授 澤木昌典