出版物の発行
NO42:協働でつくる地域・まち・都市 2007年2月号
参加協働型社会づくりにむけて
●金沢大学大学院人間社会研究科 教授
(特非)NPO研修・情報センター 代表理事 世古一穂
協働支援のための条例-その意義と水準-
●大阪国際大学法政経学部法政経学科 教授 松下啓一
市民ワークショップを中心とした「成長する都市マスタープラン」の軌跡
-三重県伊勢市の取り組み-
●三重大学大学院工学研究科建築学専攻 助教授 浅野聡
まちづくりのチャンスとしての小学校
-住民参加による設計プロセスに学ぶ-
●名古屋市立大学大学院芸術工学研究科 教授 鈴木賢一
WIN-WIN-WINでつくるまちの共生価値
●株式会社チームネット 代表取締役 甲斐徹朗
名古屋発
●名古屋都心、久屋大通のオープンカフェ
●名古屋市緑政土木局道路部道路管理課 占用係長 水野裕晶
名古屋都市センター事業報告
●リモートセンシングとGISを利用した都市緑化の適地選定
●名古屋工業大学大学院 助教授 小松義典
人口減少・環境重視時代における名古屋の都市行政のあり方に関する基礎研究
-名古屋都市圏における名古屋市の位置づけ-
●(財)名古屋都市センター調査課 研究主査 清水敏治
緑区東部方面地域センターの構想案を話し合おう!
-地域センターワークショップの取り組み-
●(財)名古屋都市センター調査課 研究員 安藤修一
第三回まちづくりセミナ-講演録
●演 題:「水辺に託すまちの再生」
●講 師:政策研究大学院大学 教授 篠原修