まちづくりライブラリー

新着図書詳細

『最新図説 脱炭素の論点 2023-2024』

『最新図説 脱炭素の論点 2023-2024』

著 者 名:共生エネルギー社会実装研究所/編著 

出 版 社:旬報社

請求記号:Kf-キ

内    容: 地球温暖化問題が深刻な現在、脱炭素への試みは必須だ。今後は脱炭素を単体で考えるのではなく、「持続力(サステナビリティ)とレジリエンスの高い社会構造への移行」と捉えるべきだ。本書はこのような視点から編集されている。巻末の索引を利用すれば脱炭素に関する事典のように利用できる。

『生き延びるための地理学: 東日本大震災 被災地で考えたこと』

『生き延びるための地理学: 東日本大震災 被災地で考えたこと』

著 者 名:溝口常俊/著

出 版 社:風媒社 

請求記号:Mc-ミ

内    容: 東日本大震災を語る時、「想定外」という言葉がよく使われる。だが、「想定外」で済ませていいものなのか。著者は、この思いを深め、「やどかりプラン」を提案する。本書と共に著者の思考の旅をたどろう。

    

『東京の美しいドボク鑑賞術』

『東京の美しいドボク鑑賞術』

著 者 名:北河大次郎 他/著

出 版 社:エクスナレッジ

請求記号:Fa-キ

内    容:わたしたちの生活にかかせない橋、鉄道、発電所などのインフラ施設。生活にとけこんでいるインフラ施設は、日常では目に入っても気にかからない。だが、ひとつ視点を変えると思いもよらない美しさや深い歴史がある。東京を中心とした迫力満点のインフラツーリズムの世界へようこそ。

 

『LOVERS'NAGOYA vol.06 千種・今池』

『LOVERS'NAGOYA vol.06 千種・今池』

著 者 名:LOVERS'NAGOYA/編著

出 版 社:大名古屋ツアーズ 

請求記号:Se-タ

内  容:「名物」より「好物」を集めた名古屋案内本LOVERS'NAGOYA。第6弾は「千種・今池」 交通の要所として人々が集まる千種とディープな個人店が集まる今池。見やすい地図と魅力的な店の紹介で、まち歩きを楽しむ仕掛けが満載。散歩をし、歩き疲れたら喫茶店で一休みと、様々な楽しみ方ができる個性的な名古屋ガイド決定版。

 

『ART×中川運河』

『ART×中川運河』

著 者 名:名古屋まちづくり公社 名古屋都市センター/著

出 版 社:名古屋まちづくり公社 名古屋都市センター

請求記号:1A-15/ナコ/2023

内    容:中川運河再生文化芸術活動助成事業、愛称「中川運河助成ARToC10」は、リンナイ株式会社の寄附を活用し、中川運河を舞台とするアートプロジェクトを推進してきた。本書は、10年にわたる活動の記録写真を中心に、新たに撮り下ろした現在の中川運河の光景を紹介している。