だがね遠足

専門家と一緒にまちに出かけ、実際のまちや建物を見ながら「まち」について考える「だがね遠足」について紹介しています。

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だがね遠足「見て学ぶ・歴史を活かしたまちづくり」足助を開催しました

日 時:2012年5月26日(土) 午前9:30~午後4:30

対 象:小学4年生~中学生 (選考で20人程度)

参加費:700円 (昼食代)

講 師:溝口正人さん (名古屋市立大学大学院芸術工学研究科 教授)

内 容:夏休みに開催している「だがねランド」が都市センターを飛び出して、 実際の建物やまちなみを見ながら体験的に学びます。

愛知県で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」に選定された豊田市足町にバスで訪れます。

保存修理が始まったばかりの建物を見学し、古いまちなみを守り活かしていくことについて学びましょう。

※チラシデータはこちら

だがね遠足とは

2010年度より外に出かけ、実際のまちを見ながら「まち」について考えるプログラムを始めました。“だがね遠足”です。

この「だがね遠足」は、自分たちの「まち」について考えるヒントを得る機会と考えています。

 

 

過去の遠足の内容は『だがね博物館』をご覧ください

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