出版物の発行

NO49:自転車の視点でみるまちづくり 2009年6月号

都市における自転車の役割と位置づけ及び自転車計画・走行空間のあり方  -海外の事例を参考にして-

●株式会社住信基礎研究所 研究理事

   京都大学法科大学院・公共政策大学院 客員教授 古宗治

自転車走行空間の現状と今後の展開
●東京工業大学大学院総合理工学研究科 教授 屋井鉄雄
駐輪施策の現段階 -矛盾・逆風そして挑戦
●東海大学大学院産業工学研究科 教授 渡辺千賀恵
自転車の社会的位置を知るための自転車検定
●NPO自転車活用推進研究会 事務局長 小林成基
コミュニティサイクル「名チャリ」社会実験について
●名古屋大学大学院環境学研究科 教授 竹内恒夫
名古屋発 自転車が楽しくなるソフト的取組み
●特定非営利活動法人 市民・自転車フォーラム 理事長 木村雄二
名古屋発
名古屋市の自転車施策の現状とこれから
●名古屋市総務局交通政策室 主査(交通政策) 加藤道哉
名古屋都市センター事業報告
調査研究
名古屋における住宅営団住宅地とその変遷
●(財)名古屋都市センター 特別研究員 鈴木千里
まちづくりセミナー
<平成20年度 第3回まちづくりセミナー>講演録
シャレットによるまちづくり -日本的コミュニケーションを活かして-
●(有)プロセスデザイン研究所 所長 百武ひろ子